形あるものはいずれ朽ちていきます。
例え、どんなに良いモノでも、
永久に使い続けることは出来ません。
また、より良いモノが登場すると、
消費者はソチラに移っていきます。
京都の大型百貨店も例外ではなく、
老朽化とライバル店(または消費者のニーズの変化)によって、
次々と世代交代しています。

基本的に、中坊進二は地元(自宅から徒歩圏内)の
大型百貨店しか利用しませんが、
京都駅から3駅ぐらい離れたところの
駅前の大型百貨店が上記2つの理由で閉店し、
次の新業態を模索している最中だそうです。
老朽化については一度取り壊して立て直すしかありませんが、
消費者のニーズの変化についてはいくらでも対応することができます。
そもそも、こうした店舗が取り扱う商品は食品から衣類、
生活雑貨ですので、消費者が絶対に購入しないということはありません。
問題はその質および種類と価格であり、
これらが上手く京都の消費者のメガネに適えば、
きちんと需要に応えることができると中坊進二は述べます。

では、その地域の京都の住人が望むニーズはなんなのでしょうか?
こればかりは、まずは意識調査をしないと分からないかもしれません。
単純に年齢層と男女で区別するのではなく、
しっかりとアンケートを取ることで
ニーズに反映することができると中坊進二は思います。
また、ニーズには商品以外も含まれます。
店舗のレイアウト、サービスの質、
これらもまたお客が望む声で左右されるポイントです。
エスカレーターの位置ひとつとっても、
客の足運びはかなり変動するそうです。

永遠にあり続けることは、どんなモノでも出来ません。
必要なのは、時代に合わせることです。
ヒトも大型百貨店もそうやって現代を生き延びていると、
中坊進二はココに結論を述べます。