私たちは国や自治体にたくさんの税金やそれに類するものを納めています。
消費税や住民税、健康保険や年金、NHK受信料、
電話料金、家賃、自治会運営費などなど、生活していく上で、
たくさんの納めるべき経費が存在しています。
基本的に支払いは義務であり、
自ら率先して納めたいと思っている方は少数だと思います。
中坊進二としても、もう少し電話料金を安く抑えたいと考えています。
そんな中、本人の自由意思で納税できる種類の税金があります。
それが「ふるさと納税」であり、
各自治体に自由に納めることができる税金なのです。

本来は「寄付金」に近いものがありますが、
「ふるさと納税」が「税」の名を冠しているのは、
これが「住民税」の延長として始まったからです。
「地元にもっと貢献したい」という想いを金銭というカタチにして、
より多めに住民税を支払うことを出来るようにしたのが、
ふるさと納税の始まりとも言われています。
そして自治体は、貢献してくれた住民に対しお礼の品として、
野菜や米などの地元の名産物を送ってくれるところもあります。
なお、このふるさと納税は、現住所や故郷に限らず、
全国どの自治体にも納付することが可能です。

中坊進二が住む京都府では、
ふるさと納税の額が前年の2.3倍にアップしました。
京都市においても、1億円を超える寄付が集まりました。
というのも、今年4月に制度が改革され、税金控除の割合が増し、
また、会社員の場合は確定申告の際に特別な書類を出すこともなくなり、
より納付しやすくなった背景があります。
一例を挙げますと、中坊進二が2万円ほどふるさと納税を納めると、
住民税が1万8000円ぐらい控除されるといった感じです。
特産品をもらえる自治体もありますので、
中坊進二としては積極的に納めたい税金です。

住民税の延長として始まったふるさと納税ですが、
その住民税自体が控除されるあたり、少し不思議な税金ですよね。
京都市の「お礼の品」は野菜などの物よりも「入園券」が多くありますので、
京都に旅行する機会がありましたら是非、
ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。