男の料理は大味、と言うより、大雑把と言った方が適切でしょうか。
肉炒めに関しても、肉をほぐさずにドババとフライパンに放り込み、
ぐちゃぐちゃにかき混ぜ、味付けはコショウと焼肉のタレのみです。
とりあえず、生焼けになっていなければ大丈夫という考えです。
中坊進二もそんな感じに大まかに料理をします。

大量に料理を作る時も、そんな感じの大雑把になります。
4人分のカレーを作る際、水は○○ccとしっかりと計量しますが、
400人分のカレーをひとつの超巨大鍋で作る際は、
バケツ○○杯という単位ではなく、
ホースで○○秒流すというぐらいの大雑把です。
調理人は直感だけで「まぁこれぐらいの水の量じゃね」と、
水の量を決めるそうです。
中坊進二だと「やべっ水いれすぎた」になりそうです。

先日、京都府福知山にて女子大生が430人分のカレーを作りました。
超巨大鍋を2つ用意して、それぞれ215人分ずつのカレーを作ったそうです。
普通のカレーを混ぜる時は、お玉を使うものですが、
この超巨大な鍋をかき混ぜる際は、スコップです。
一応、ホームセンターなどで売っていそうな
土掘り用のスコップでカレーをかき混ぜます。

こうした料理を作る理由としては、栄養士の免許を取る際、
こうした大規模料理の実習経験が必要だからだそうです。
栄養士を心掛ける京都の女子大生4人が、カレーをかき混ぜていました。
ちなみに、京都府福知山にある大学には
大規模料理用の調理器具がありませんでしたので、
近くの自衛隊から借りたみたいです。
中坊進二のイメージとしては、
自衛隊は多くの被災地で炊き出しを行いますので、
こうした大規模調理器具を大量に保有しておくのは当然なのだと思っています。

ところでこのカレーは誰が食べるのでしょうか?
やはり、京都府福知山にいる自衛隊の方々でしょうか?
女子大生の作るカレーを中坊進二にも分けて欲しいです。