夜の運転は非常に怖いものです。
夜行性ではない人間の目では、
暗闇の中をほとんど見ることができず、
車のライトで照らされることでようやく確認することができます。
中坊進二は自動車免許を取得していますが、
夜の運転はなるばく避けたいところです。
街灯がたくさんあれば問題ないのですが、
京都の閑静な住宅街の小道などは、非常に真っ暗です。
運転する時も自分が歩くときも、
中坊進二は最大限注意したいところです。

京都府福知山にて、夜間の交通事故を防ぐため、
交通教室が開催されました。
その時に特に注目されたのが、蒸発現象と呼ばれるものです。
光というものは科学的に非常に不可思議なもので、
前と後ろの両方から強い光をあてられると、
その当てられたものは見えなくなるという現象です。
前と後ろから、
車の光をあてられる機会は日常茶飯事と言えそうですので、
この蒸発現象は特に注意しないといけなさそうです。

光に当てられるな、というのは太陽から降り注ぐ紫外線を
避けるぐらいかなり無茶な要求ですので、
光に当たってもなんとかなる対策を取るのが良さそうです。
夜道を歩かないのがベストですが、
ここは反射板を身体に付けて歩くのが良さそうだと中坊進二は判断します。
夜間に交通整理している人が着ているような
ピカピカ光る救命胴衣みたいなものが良さそうです。

京都にはたくさんの小道があり、
車に気を付けなければいけない箇所もたくさんあります。
京都は一方通行が多いので、蒸発現象ほどの危険はありませんが、
それでも後ろから接近する車には気を付けないといけません。
そして、自分で気を付けることが出来ないのなら、
相手に気付いてもらう必要があります。
中坊進二もこれからは、夜歩くときはピカピカ光る
救命胴衣みたいなものを着てみたいと思います。