「琳派400年記念 細見美術館 琳派のきらめき」展が
京都高島屋グランドホールにて開かれました。
琳派(りんぱ)は、芸術における流派、
またはその作品を射す名称として使われています。
ルネッサンスやバロック音楽のような、
芸術の流派を位置づける言葉だと、中坊進二は思っています。

この展示会では90点もの琳派の扇面、
陶器、掛け軸などが展示されています。
琳派は400年もの間受け継がれてきて、
かつ流派のアイデンティティを保持しつつ
独自の解釈で再構成させた変化を持つ流派ですので、
それらの作品を時系列に眺めることで映画のように
ストーリーを楽しむことが出来るかもしれません。
少なくとも、中坊進二はそう思っているそうです。

その構成は100年ごとに大きな変化がされていると言われています。
また、継承においては距離に縛られることもなく、
京都の文化や江戸の文化が随所に散りばめられています。
中坊進二は約300年前の頃の作品が好みです。

この展示会は2015年5月11日まで開催しています。
4つの会場にて開催され、「京都高島屋 3月11日〜23日」
「大阪高島屋 4月1日〜12日」「横浜高島屋 4月15日〜27日」
「日本橋高島屋 4月29日〜5月11日」となっています。
入場時間は全会場にて、朝の10時から夜の7時半まで。
最終日は4時半(または5時半)まで。
入場料は全会場にて、大人800円です。
みなさんが中坊進二のこのブログを読む頃には
京都展は終わっているかもしれませんが、
大阪、神奈川、東京にお住まいの方は、
これを機会に琳派を体感しませんか。